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Archive for 2014年5月24日

先日、マイクロソフトの新製品が発表されました。SurfacePro3ですね。大方の予想では、8インチタイプのSurfaceMiniが発表されるとのことでしたが、ふたを開けてみると、なんと12インチのSurfacePro3でした。

新製品のプレゼンを見ていると、ノートパソコンとの比較に終始しているわけです。タブレットらしい機能はペン機能ぐらいですね。これにしても、これまでのSurfacePro2と同じもので、Adobeが新しいアプリを提供することで、ちょっと目新しさを演出しているだけ。

 

根本的に、Windowsをタブレットで使う意味は何でしょうか?特に、タブレットでOfficeアプリを使う意味が在るのでしょうかね?

タブレット本体だけでOfficeを使うのは面倒です。案の定、今回もマウス(タッチパッド)とキーボードを同時に発表しています。

「Windows、特にOfficeを使うには、キーとマウスが必須」ということをマイクロソフトが自ら認めていることに他なりません。

ということは、ノートパソコンの延長として、タブレットを理解しているのでしょうか。ノートパソコンならばこれまでにもたくさんのものが発売され、その究極の形が、MacBook Airということになると思います。MBA対抗の商品として、SurfacePro3を発表したならば、何となく理解できます。

 

マイクロソフトは、所詮、ソフト屋で、Officeソフトで差別化するしかないのですね。ハードに手を出すことが本当に必要なのでしょうか?今や、少し売り上げが鈍ってきたタブレットにわざわざ進出して、ノートパソコンの様なものをタブレットと称して、AndroidタブレットやiPadに対抗しようとする戦略が全く解りませんね。

もし僕が現役で、仕事でOfficeがどうしても使いたいならば、ノートパソコンを買います。遊びやネット閲覧でタブレットが欲しいならば、Androidの安いタブレットを購入しますね。こんな高い、重たい、ノートパソコンでも無い、タブレットでも無いものは、絶対に買わないですね。

 

おじさんは、昨年、iPadにちょこっと飽きてきた時に、Windowsタブレットに興味を持って、いろいろ見てみました。Surfaceの画面サイズで、Officeを使ってみましたが、マウスは指で代行しますが、正確にタッチできません、そして、文字入力時は画面の半分以上をソフトキーボードで覆ってしまって、使いづらいのです。

8インチのWindowsタブレットに至っては、Officeは画面が小さくて、Excelのカラムを拡大して入力していると全体像が全くつかめません。さらに、WordやPowerPointは、全体像がつかめ無いので、全く使えないのです。

一方、タブレットとしての便利なアプリが余りにも少ないのですね。デスクトップで利用するアプリではなく、タブレットとして利用するストアで配布されているアプリとしては、今では解りませんが、昨年は、DropBoxやEvernoteすら専用アプリがありません。

このように、調べれば調べるほど、Windowsタブレットは使い物にならないということが解りましたが、今回の発表で何か画期的なものが登場するのかと思ったら、ノートパソコン型タブレットだったわけで、本当にがっかりです。

ひとまず
from My Zultra

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